ドイツ鯉 うろこがなく美しい錦鯉

ドイツ鯉(ドイツゴイ)はうろこのほとんどない錦鯉です。

うろこがほとんどない分、色彩が明るく見えます。

また、模様のキワがハッキリ見えるのが特徴です。

ドイツ鯉はうろこがない錦鯉なので品種は様々

ドイツ鯉とひとまとめで表現しますが、錦鯉の中でドイツ鯉でも様々な種類がいます。

例えばドイツ昭和三色やドイツ紅白、ドイツ白写りなどです。

どの品種もうろこがない分キワがハッキリします。

より鮮やかで通常の昭和三色、紅白、白写りなどと比較すると白地の美しさや緋盤の鮮やかさがはっきりとでています

 

また、ドイツ鯉の中では品種によって独自の呼び方で呼ばれる錦鯉もいます。

例えば、紅白のドイツ鯉のことを「菊水」とよびます。

九紋竜や秋翠もドイツ鯉の一種だといえます。

九紋竜については「九紋竜 白地に強い黒色の墨が映える名前がかっこいい錦鯉」にも詳しい情報を掲載しています。

秋翠については「秋翠 女性からも人気の美しい錦鯉」にも詳しい情報を掲載しています。

質の高いドイツ鯉はどんな錦鯉?

ドイツ鯉だからといって質の高さをはかるうえで独特の基準は特になく、ドイツ紅白であれば紅白と同じように模様やキワなどが評価の基準になります。

うろこがない分キワがハッキリとし美しさが増すように感じられます。

ただし水槽などで横からみると側線にそってうろこがある品種もあります。

このようなドイツ鯉に関しては池で上からみるよりも水槽で横から観察したほうが美しく見えます。

ドイツ鯉は錦鯉の中でも美しく新しい

うろこのある錦鯉を日本人は見慣れているせいか、うろこがないドイツ鯉を初めてみると違和感や気持ち悪さを覚える方も多いです。

通常の錦鯉との違いはうろこの有無だけで他は特に違いはないと思っていただいて問題ないです。

もともとはドイツで開発された鯉のようで、日本で配合されドイツ錦鯉になりました。

ドイツ鯉は食用として利用されていた鯉で理由として「うろこがないほうが調理がしやすい」という理由らしいです。

さわった感触はうろこのある通常の錦鯉よりうろこがない分柔らかくプニプニしています。

個人的にはうろこがない分、池よりも水槽で楽しむのに向いている錦鯉だと思います。

側線の美しさや模様のキワのメリハリを楽しむのに向いています。

水槽での錦鯉の楽しみ方は「水槽で錦鯉を飼う方法」に詳しく解説しています。

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